廃車なびの口コミや評判

公開日:2022/08/01　　最終更新日:2022/08/23

廃車なび(株式会社Movi USA)
住所：東京都中央区新川1-19-7 YOSHIKAWA.BLDG 5F
TEL：03-3553-0104
営業時間：9:00～18:00
定休日：土日祝

廃車なびは、東京都中央区に本社を置く会社です。全国に提携会社を持ち、ディーゼル車も買い取る幅広い対応力が人気です。ここでは、廃車なびの無料廃車サービス、廃車・事故車でも高価買取を実現している点、不可動車、長期間放置された車も買取が可能な点について解説します。

買取実績13万台！安心の無料廃車サービス

自動車を買い取ってもらう上で重要になるのは「信頼できる業者を見つける」ことです。しかし、自動車関連の企業に不信感を抱く方は多くいます。それは「自動車に対しての知識や業界の事情に疎い」ということが関連していることが多いです。これは仕方のないことで、自動車関連の企業の方は自動車のプロです。

自動車の性能、部品の性能などはもちろん、部品の流通、販売ルート、税金、裏事情などを熟知しています。これに素人が追いつくのは到底できない話です。この「差」こそ不信感の原因の一つといえます。では、どのようにしたらこの不信感を払拭し、よい取引ができるのでしょうか。

その一つの基準が実績です。会社が創業以来「何年続いているのか」「どれだけの取引実績があるのか」「どのような企業と取引があるのか」といったものです。実績は会社の創業以来、地道に積み重ねてきたものです。

企業活動は「いい加減な商売をすれば企業が潰れ、長くは続かない」「取引実績が多ければ、真っ当な取引を多く行っている確率が高い」ものです。それゆえ、これは一定程度の信頼がおける情報であるといえるでしょう。

廃車なびは累計13万台の買取実績を持ち、設立から一年あたりに換算すると6842台の買取を行っていることになります。これだけ多くの実績を持つ企業であれば、安心して任せられるといってよいでしょう。

また、廃車なびでは、買取料金が発生することはないうえ、手続き代行手数料、引き取り費用もかかりません。つまり「丸投げ」ができるのです。廃車手続きは初めての方にとってはとくに時間も手間もかかるものです。仕事を休んで手続きをしなければならないなどの事情がある方にとっても非常に心強いサービスといえるでしょう。

このように、廃車なびは、数多くの実績を持ち、顧客に大きなメリットのあるサービスを提供している優良な会社といえるでしょう。

独自の流通ネットワークの確立により廃車・事故車でも高価買取が実現

自動車販売、修理を請け負う会社において、部品調達のネットワークは非常に重要な意味を持ちます。修理の依頼がひとたび入れば、必要な部品の調達、修理箇所に応じた処置を速やかに行い、できるだけ早く顧客に返す必要があります。

また、海外の会社に販売する場合は、適切な部品を速やかに送付する必要があります。それが、顧客の満足、つまり利益をあげることにつながる一因になります。

逆に納期に延滞する、いい加減な部品を使用するなどは事業に致命的な影響を及ぼします。それゆえ、各会社は廃車専門業者との密なネットワークを構築し、常に最新の情報をチェックして必要な部品を速やかに仕入れているのです。

廃車なびは、この国内外のネットワークが非常に強固であり、さまざまな状態、車種、年式の車を買取ることができます。これは、逆に廃車なびが関連会社から大きな支持を得ている証ともいえるでしょう。

また、廃車なびでは、この取引を中間マージンなどが発生する中間業車を通すことなく、直接行うことで発生した利益を買取価格として顧客に還元しています。これが廃車なびの強みの一つといえるでしょう。

動かない車や長期間放置の車も無料で引取り可能

自動車を売却する際に心配なのが「事故や故障で動かなくなってしまった」「家の敷地に長期間放置されていて、状態がどんなものなのかもよくわからない」「敷地に放置されていて処分を検討したいが、そもそも処分してもらえるのか」といった不可動車や長期間放置して状態が確認できない車を処分できるのかといった疑問です。

とくに長年放置されていた車は、消耗品などの各部品の傷みが進んでいることもよくあり、早めに処分しておくことが得策といえます。このような車は、車検が切れていて自走そのものができないものも多く含まれます。

これらの車は「動かない」のであれば、引き取りに来てもらう必要がありますが、通常の買取業車は、車として再販売の見込みが立たない車は見向きもしません。電話で事情を話しても、現地に足を運んで回収する方がコスト過多である判断されれば、車を見ることなく断ることになります。

廃車なびでは、このような扱いに困るような車でも買い取ることができます。それは上記の通り、廃車なびは廃車を専門に扱う会社なので、たとえ車として販売できなくとも、回収して部品として再販売できるためです。